2006年10月16日

思わず叫んでしまったポルトガルGP決勝

毎度です。

テレビ放送を見た方なら分かると思いますが、
まさかこのような結果になってしまうとは・・・。

レースの面白さと恐さを同時に体験したような気がします。

ワールドチャンピオンがかかっているロッシ選手とヘイデン選手の結果は?

優勝 トニ・エリアス
2位 ヴァレンティーノ・ロッシ
3位 ケニー・ロバーツJr
4位 コーリン・エドワーズ
5位 玉田 誠
6位 ジョン・ホプキンス
7位 カルロス・チェカ
8位 マルコ・メランドリ
9位 クリス・バーミュレン
10位 ランディー・ドピュニエ

DNF 中野真矢
DNF ロリス・カピロッシ
DNF ケーシー・ストーナー
DNF ニッキー・ヘイデン
DNF ダニ・ペドロサ

間違いなく今年一番の衝撃的なレースだったと思います。

オープニングラップでいきなり中野選手が転倒!!テレビ放送では分かりにくかったのですが、レース後のコメントで誰かに後ろから追突されたようです。ビデオ録画してたので巻き戻して確認したのですが、恐らくSUZUKIのバーミュレン選手かと思います。その後、ストーナー選手の転倒にカピロッシ選手が巻き込まれて転倒し、1ラップで3人のライダーがリタイア。

しかし、これは序章に過ぎませんでした。

それは5ラップ目に起こりました。ヘイデン選手のすぐ後ろを走っていたチームメイトのペドロサ選手がブレーキングでやや強引気味にヘイデン選手のインに入ろうとした時です。
やはり強引すぎたのかペドロサ選手が転倒。そして、なんと転倒したマシンがコーナリングに入るヘイデン選手のマシンに激突!!そのまま2台ともコース外側のグラベルへ・・・。

一番起きてはならないことが起きてしまいました。ヘイデン選手にとってこのレースは絶対に落としてはならないレース。それを自分のミスではなくて、他のライダーにより引き起こされ、しかもその発端のライダーがチームメイト・・・。これほどつらいことは無いと思います。レース後の2人は様子はどうだったのでしょうか?

その後、スタートで抜け出したロッシ選手の独走優勝かと思われたのですが、後ろからエリアス選手とロバーツJr選手の姿が。ラスト5ラップをこの3人で熾烈なトップ争い!!トップが何回も変わり、見てるこっちが手に汗握りましたw

最終ラップ、トップを走ってたエリアス選手をコース終盤のシケインでロッシ選手が鮮やかなブレーキングでトップへ。

このままレースは決まりかと思いましたが、何と最後のストレートスリップに入ったエリアス選手がゴールライン手前でタイヤ半分前に出て優勝。2人のタイム差は1000分の2秒でした。

このレースの結果、12ポイント差でランキング2位だったロッシ選手が、逆にヘイデン選手に8ポイントの差をつけてランキングトップに浮上!!残り1戦で8ポイント差。ヘイデン選手にはかなり厳しい状況となってしまいました。このレースのリタイアが本当に悔やまれます。

最終戦のバレンシアGPは10月29日です。皆さんでチャンピオン誕生の瞬間を見守りましょう。

クリックご協力お願い致します↓

banner2.gif

ブログランキング・にほんブログ村へ

posted by zepp大和 at 22:26| 奈良 晴れ| Comment(2) | TrackBack(1) | MotoGP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は、ただただロッシ!ロッシ!ロッシ!と心で叫んでます。ドラマを期待してますwww
Posted by INA at 2006年10月17日 00:14
まいどっ、INAさん。

私は特別ロッシとヘイデンのどちらかのファンというわけではありませんので、最終戦でチャンピオンに輝いたライダーを祝福したいと思います。

こんなに最終戦が待ち通しいと感じるのは初めてですw
Posted by zepp大和 at 2006年10月17日 20:42
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/25598465

この記事へのトラックバック

MotoGP 2006 Rd.16 ポルトガルGP MotoGP/125ccクラス決勝結果
Excerpt: MotoGP2006シリーズ第16戦ポルトガルGPのMotoGPクラス決勝レースは気温20℃、路面温度26℃、ドライコンディションの下行われ、オープニングラップで7番グリッドからスタートした中野真矢が...
Weblog: にこらすの徒然なるままに・・・part2
Tracked: 2006-10-18 10:08